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doda ダイレクト

doda ダイレクト

求人広告

『doda ダイレクト』(デューダダイレクト)

中途採用をお考えの企業様からよく聞くお悩み、、
「面接・内定辞退が多い…」、「急な人材不足… 短期間で採用したい」、「多職種採用でコストが膨大…」

今回はそんな課題を解決する、ダイレクト・ソーシングサービス『doda ダイレクト』のご紹介です!!!

 

 

【日本最大級の人材データベースを直接検索できる!『doda ダイレクト』

『doda ダイレクト』は、dodaの持つ日本最大級のスカウト会員データベース(約338万人 ※)に
企業が直接アクセスし、転職希望者の登録情報(現職種、スキル、居住地、年収など)を確認した上で
直接スカウトメールが送れるダイレクト・ソーシングサービスです。 ※2023年11月末時点

本記事では、『doda ダイレクト』の特徴や強み、多媒体との比較、料金などを詳しく解説していきます。
『doda ダイレクト』の運用やご検討の参考になりましたら幸いです!

 

『doda ダイレクト』(デューダダイレクト)のサービス概要

まずダイレクト・ソーシングサービスって何?

dodaRecruitersダイレクトリクルーティング比較

 

『ダイレクト・ソーシング』とは、企業の経営者、事業責任者、人事・採用担当者が、
その企業にマッチした人材を自ら探し、直接アプローチする採用手法のことです。
日本では“ダイレクトリクルーティング”とも呼ばれています。ダイレクトリクルーティングは、
集客だけではなく選考に進んだ後のながれも含んでおり、プロセス全体を指している場合が多いようです。

今までは求人広告や人材紹介サービスを利用し、転職希望者からの応募を待つ採用手法が主流でした。
しかし昨今では、労働力人口の減少や求人倍率の上昇など社会情勢の変化に伴い、激しい採用競争が繰り広げられているのです。
2030年には644万人の人手不足となると予測されています。

従来のように「待ちの姿勢」では人材確保に限界があります。
優秀な人材を獲得するためには、私たち企業による「攻めの採用」が必要なのです。
そこで、企業側が転職マーケットやデータベースの中から自社にあった人材を探し出す、攻めの採用手法として「ダイレクト・ソーシング」が登場しました。

既に一般化している欧米はもちろん、新しい方法として日本でも取り入れている企業が増加しています。

 

dodaの4つのサービス

dodaが提供するサービスには『doda人材紹介』、『doda求人情報』、『doda ダイレクト』、『doda 転職フェアオンライン』の4つのサービスがあります。
ここではそれぞれのサービスの違いを説明します。

dodaダイレクトサービス概要

【doda人材紹介】

doda人材紹介とは、採用決定時に費用が発生する“完全成功報酬型”の採用支援サービスです。
求人情報をもとに、専任の担当が募集ポジションにマッチした転職希望者を厳選しご紹介します。
業界最大級の転職希望者数と数々の実績より、1つひとつの企業の採用要件に合わせた最適な人選を行います。
採用が成功して初めて費用が発生する完全成功報酬プランのサービスであるため、大変効率的な採用手法です。

【doda求人情報】

dodaの求人広告掲載サービスです。求人広告掲載サービスは紹介という形態ではなく、広告掲載であるため、
より多様な職種や業界の人材にもアプローチすることが可能です。
また人材紹介よりもコストを抑えることができるため、採用予算が少ない場合であっても母集団を拡大することができます。
ターゲットは絞らず、求人認知を広めたい場合に有効なサービスです。

【doda ダイレクト】

『doda ダイレクト』はdodaの持つ日本最大級のdodaスカウト会員データベース(約338万人)に企業が直接アクセスし、
転職希望者の登録情報(現職種、スキル、居住地、年収など)を確認した上で、直接スカウトメールが送れるサービスです。
ターゲットを絞って効率的に短期でガッツリ採用したい場合には『doda ダイレクト』の利用がおすすめです。
※2023年11月末時点の累計『doda ダイレクト』スカウト会員登録者数)

企業様の採用活動にあたって、何を重要視するかによって、選ぶべき求人媒体は異なります。
短期間で、条件に合った求職者をピンポイントで集めたい!
そんな企業様には『doda ダイレクト』の導入をおすすめします!

【doda 転職フェアオンライン】

doda 転職フェアオンラインは「応募をする前に企業の話を聞きたい」と考えている求職者と「自社に合った人材を採用したい」、「当社をアピールしたい」と考える企業をオンライン上で接点を作ることができるイベントです。
イベント参加者の8割が「応募する前に企業の話を聞きたい」と考えており、4割はイベントでしか出会うことのできない求職者になっています。
そのため、求人広告を掲載をしていても4割が求人広告を閲覧していない層になっているのでより多くの求職者にアプローチをすることができるサービスです

フォームはこちら

『doda ダイレクト』(デューダダイレクト)の特徴・強み

日本最大級の“スカウト会員データベース”がある!

dodaの持つ日本最大級のdodaスカウト会員データベース 約338万人(※2023年11月末時点の累計スカウト会員登録者数)の閲覧が可能。
登録情報から、自社の求める条件に合う転職希望者を直接検索し、ピンポイントでアプローチできます。
職種やスキル、居住地、年収、資格など多種多様な条件で転職希望者を絞り込めるのも特徴です。
新規登録者(転職者会員数)は毎月3万人以上、毎月の利用社数は400社と求職者・企業ともに利用者数が増加している今大注目のサービスです。

 

dodaダイレクトユーザー属性

 

企業から直接アプローチでき、転職意向が上がる!

データベースから最適な採用候補者を抽出したら人事・採用担当者様からダイレクトにアプローチが可能。
事業戦略や業務内容、社風などを採用候補者に個別にカスタマイズしながら記載できるほか、その人のどんな経験が活かせるのか直接説明できます。個別のメッセージが心をつかみ、採用成功確率が大幅に高まります。
候補者が自社スカウトを保存しているかどうかを確認でき、再アプローチ時にアプローチ方法を変えられるなどの強みもございます。

 

スピーディーな面接設定が可能!(最短1日)

データベースの中からあらかじめ採用候補者を選んでスカウトメールを送るため、採用候補者から返信があり次第、すぐに面接設定に入れます。
だからこそ、利用開始日から最短1日で初回の面接設定が可能、素早い対応が転職希望者の意向UPにもつながります。

dodaダイレクト スケジュール

ユーザー検索機能が充実!ターゲットへの訴求ができる!

細かい検索条件で、よりターゲットに合ったユーザーへのアプローチが可能です。

【検索機能一例】

  • プロフィール(居住地や卒業年検索、最終学歴、卒業区分、大学名など)
  • 保有資格・経験スキル(経験業種や経験職種、スキル、保有資格など)
  • 語学力(英語力、TOEIC、その他語学)
  • 職務内容(勤務先会社名、転職回数、海外赴任経験、勤務状況、年収など)
  • 希望条件(希望業種、希望職種、希望勤務地、希望年収、希望転職時期など)
  • 行動履歴(最終ログイン、よく閲覧する職種、3ヶ月以内の応募有無など)

応募行動へと強く促す受信者画面

dodaダイレクト 一覧画面

 

『doda ダイレクト』のスカウトは他DMスカウトの2倍の情報量!
メール開封前からリクルーターの顔とメッセージが見れることで閲覧率・応募率共に高い結果です。

【その他の『doda ダイレクト』機能】

  • 『doda ダイレクト』転職活動状況確認機能

登録者の転職活動状況が「応募検討中」「応募あり」「選考中」の3段階でわけられており、確認することができます。
また、条件ごとに絞り込み検索をすることができるため、より転職意欲の高い登録者に向けて、効率的にアプローチができます。

  • 『doda ダイレクト』登録条件ピックアップ機能

設定した条件に合った登録者を毎日10名ピックアップし、お知らせします。条件は最大5つまで設定することができ、
条件ごとに登録者がピックアップされます。ピックアップ機能によって、条件に合った登録者を探す手間が省けます。

  • 『doda ダイレクト』レジュメ評価機能

募集をしている部署に対して、レジュメの評価を依頼することができます。評価の依頼と、レジュメの内容はメールにて簡単に送信できます。
また、評価は「ぜひ会いたい」「興味あり」「対象外」の3段階に設定されているため、時間をかけず、手軽におこなうことが可能です。

 

採用支援システムを無料で使用可能!

『doda ダイレクト』を利用していると、「doda Assist(デューダアシスト)」を無料で利用できるのも特徴であり大きな魅力です。
doda Assistとは中途採用業務全般を一元管理できる採用管理システム。
『doda ダイレクト』のスカウト機能、求人票作成機能、応募者管理機能、メッセージ機能のほか、
doda求人情報サービスとdoda人材紹介サービスの各機能も一括で管理することができます。

『doda ダイレクト』以外のサービスも併用している場合、管理がラクにできて便利です。
慣れないダイレクトリクルーティングを利用することで負担が大きくなりがちなところ、

いくつかのサービスを併用しているとさらに負担が増えてしまうものですが、
doda Assistを使えば採用候補者との窓口を1つにまとめて一元管理できるため、負担を軽減することも可能になります。

 

開封率73%!開封率&応募率ともにUP!

「プレミアムオファー」として、受信BOX内で2週間上位に表示され、
後から届いたDMよりも上位に表示され続けるため、開封率が高くなります。
メール内に画像や動画などDMと比べて約2倍の情報量を載せることができ、1通1通文面をカスタマイズできるため、応募率が高くなります。

何人採用しても一律料金でコスト削減を実現!

複数職種・複数勤務地で求人募集を行う場合、通常は募集の数だけ求人掲載+スカウトメールオプションが必要になり、
求人コストも高くなってしまいますよね。
『doda ダイレクト』は、「いつでも」「何個でも」「無料」で作成することが可能。
さらに採用の成功報酬はかからないのでコスト削減を実現できます。

フォームはこちら

『doda ダイレクト』(デューダダイレクト)との競合比較

実際皆さんが気になるのが、『doda ダイレクト』の評判ですよね。
そこで『doda ダイレクト』と競合のダイレクトリクルーティングエージェントと比較して確かめていきます。

【ビズリーチ】
ビズリーチを利用している企業の転職希望ターゲットは『doda ダイレクト』と比べて狭いため、極めて専門性が高いです。
ビズリーチでは30~40代の即戦力人材で年収1000万円前後の人材を想定しています。

【ミイダス】
ミイダスでは20~30代の若手人材を想定しています。そして様々な職種に属している幅広い人材を対象としています。
そのため広く人材を集めたい時にはミイダスを利用すると良いでしょう。

【doda ダイレクト】
『doda ダイレクト』は先に挙げた2つのエージェントの中間に位置しています。
20~50代の幅広い年齢層をターゲットとしており、ミイダスよりも高い専門性とビズリーチよりも職種の多様性を持ち合わせています。

圧倒的なデータベース量|個人と法人の満足度を叶えたサービス設計 他社比較

dodaダイレクトデータベース比較

『doda ダイレクト』(デューダダイレクト)はこんな企業様におすすめ

「ターゲットに合う求職者からの応募だけを集めたい…」
「面接・内定辞退が多い…」
「急な人材不足…短期間で採用したい」
「優秀層へのアプローチを強化したい…」

こんな課題をもっている企業様は『doda ダイレクト』がピッタリです!

 

『doda ダイレクト』(デューダダイレクト)の料金

『doda ダイレクト』は、初期費用のみの定額料金制です。
初期費用については利用期間ごとに異なり、下記の3タイプに分かれています。

dodaダイレクト掲載料金

 

※『doda ダイレクト』/2023年11月現在の情報です。

①『doda ダイレクト』ライトプラン
利用期間は8週間。基本料金料は80万円。

②『doda ダイレクト』スタンダードプラン
利用期間は24週間。基本料金料は180万円。

③『doda ダイレクト』プレミアムプラン
利用期間は48週間。基本料金料は330万円。

キャンペーンも各種ございます。キャンペーン料金はお問合せ頂ければ幸いです。

『doda ダイレクト』のスカウトメールはすべて面接確約となります。
なおサービス内容について、3タイプとも共通で追加スカウト通数は100通につき16.5万円(1通あたり1,650円)、
求人票作成件数は無制限、リクルーター・アカデミーの受講も無料となっています。 

またいずれも入社時の成功報酬がないため、『doda ダイレクト』は何人採用しても金額が変わらないのがメリットです。
人材紹介サービスや求人サイトなどを利用した場合、採用人数に応じて料金が増えていくため、
『doda ダイレクト』で複数人採用できればお得度が高いと言えるでしょう。

採用状況に合わせて最適なプランをご提案させていただきます。

グループ会社・子会社等での利用について

利用企業(雇用元)のみが運用することを条件とし、グループ会社、子会社、その他自社以外の求人のために本サービスを利用することはできません 。複数企業の合同募集や利用アカウントの開放も不可となります。

面接確約スカウトについて

送信するスカウトは全て書類選考がなく面接を受けられる面接確約となります。
応募者とのトラブルに発展しないようご注意ください。利用期間内、応募受付が可能なため、スタンダード・プレミアムプラ
ンを利用の場合、スカウト送信後、最大半年~年間の応募を受け付けられます。

『doda ダイレクト』(デューダダイレクト)募集求人数は無制限

多様な採用ニーズを即座に解決募集案件を選ばずターゲットにアプローチ
DR職種無制限

『doda ダイレクト』(デューダダイレクト)の掲載までの流れ

dodaRecruiters(デューダ・リクルーターズ)の掲載までの流れ

【POINT.1】
『doda ダイレクト』は求人票とメールテンプレートの登録だけですぐにスカウト配信を開始できるので
最短1日で求職者にアプローチできます。

【POINT.2】
データベースの中からあらかじめ採用候補者を選んでスカウトメールを送るため、
採用候補者から返信があり次第、すぐに面接設定に入れます。だからこそ、『doda ダイレクト』は
利用開始日から最短1日で初回の面接設定が可能、素早い対応が転職希望者の意向UPにもつながります。

【POINT.3】
『doda ダイレクト』の検索システムは複数担当で閲覧が可能。
現場でレジュメを確認→配信は人事で行うなど社内でのターゲットずれ発生も防止できます。

 

『doda ダイレクト』(デューダダイレクト)の採用成功事例

1.「課題だった採用コストの削減を実現。事業成長に伴い3名の営業職を採用成功」

                    ー 小売/外食業 営業職 I社(従業員1000~4999人 エリア全国募集)

導入背景

『doda ダイレクト』を導入した理由は大きく分けると3つあります。
1つめは、採用コストの削減です。現在、当社は積極採用を行っており、採用コストの削減が大きな課題となっていました。
『doda ダイレクト』を活用した場合、当社がこれまでの採用手法で掛かっていた採用コストと比較すると削減に繋がると試算しました。
この部分にまず魅力を感じたのです。

2つめは、「攻め」の採用ができる点です。これまでの採用は、待ちの姿勢が基本の状況でした。
しかし『doda ダイレクト』なら、こちらから転職希望者に直接スカウトメールを送れるため、能動的な働きかけができます。

3つめは、将来を見据えて。ダイレクト・ソーシングによる採用手法は、これから必ず採用における柱の1つになると考えています。
『doda ダイレクト』は、まだサービスを開始したばかりと聞き、今の段階からこの採用手法を取り入れておこうと考えました。

 

活用方法について

『doda ダイレクト』による採用活動は、専任、アシスタントを含めて7名体制で進めました。
今回、募集したポジションは営業職です。もっとも採用候補者としては、営業職が未経験の方も含めて採用活動を進めました。
そういった状況で、当社にマッチした転職希望者を探すために活用したのが、人材データベースの検索項目にある『よく閲覧している職種』。

この項目が営業職の転職希望者であれば当社の求人にも当然、興味を持ってくれるはずだと考えたのです。
加えて、自己PR欄も熟読しました。チームスポーツの経験や、何かを成し遂げた経験のある転職希望者であれば、

当社での活躍も期待できるのではと考え、そういった部分に注目しました。
これらを加味して人材データベースから、採用候補者を抽出し、8週で500通のスカウトメールを送り切りました。

その結果3名の採用に成功。どの方も、当社に本当にマッチした人材で早期の活躍を期待しています。

 

文面や面接の工夫について

転職希望者は、様々な企業から何十通もスカウトメールを受け取っている場合が少なくありません。
数多くの企業の中から当社のスカウトメールに、まずは気づいてもらって、開封してみようと思ってもらえる工夫が欠かせないと考えました。
そこで、私たちは件名を非常に重視しました。スタッフに案を出してもらい、実際に送信して開封数を確認しながら、
最終的に非常に反応の良かった文言(例えば、【特別オファー】や【あなたのレジュメは既に選考通過しています】など)を
すべてのメールに用いました。工夫の甲斐があって、開封率は当初の12%から40%にアップしています。

文面については、パーソルキャリアの営業担当者から提案されたスカウトメールのサンプルを活用しました。
そのうえで特別感を出すために「あなたの持つ○○な経験が活かせます。当社に合っています」といった文言を必ず入れるようにしました。
その結果、感覚値ではありますが充分な結果を得られたと思います。

面接でも、スカウトメールに書いたことを話題にし、決して全員に同じ内容を送っているのではないことを明確に伝えるよう意識しました。
また、面接に来てくれるのは本当にありがたいことです。来てくださってありがとう、という思いもしっかりと伝えました。

採用候補者と直接やり取りをする『doda ダイレクト』だからこそ、コミュニケーションがスムーズに進んだと思います。
今後も、この採用手法をさらに使いこなせるようにしていきたいと考えています。

2.「これまで非公開だった巨大データベース 活用しない手はない」

                    ー IT/通信/インターネット業 R社(従業員5000人以上)

導入背景

採用競争が年々激化しており、もう待ちの姿勢でいられないことは明確でしたので、
『doda ダイレクト』のお話を聞いてすぐに導入すべきだと思いました。

募集職種によっては母集団そのものが小さいこともあります。
例えばWeb広告関連の経験者などは、その仕事自体が比較的新しく、条件にマッチする人材は本当に限られてきます。

メインターゲットだけではなく、対象に近い人材をきめ細かくサーチしてマッチングを図る必要がありますので、
現場のスタッフと人事が一緒にデータベースを検索し、「この人もターゲットになるのでは?」と
スクリーニングしていくのが最も効率的だと考えました。

人材紹介サービスでは推薦されなかった人でも、こちらが最初から登録者のレジュメを見ているので、
思いがけずアプローチにつながったりしています。

本来ターゲットだった人材が、『doda ダイレクト』のデータベースにはまだまだ眠っていると期待しています。

活用方法について

 採用活動においては、事業領域・職種ごとに採用担当を決め、基本的には各担当がアプローチから最後まで一貫してフォローする体制で進めています。
また、選考スピードを上げたい場合や意向醸成が必要なシーンでは柔軟に対応しています。
「この情報は現場マネジャーから伝えたほうが良い」、「早期に入社意思を固めてもらうには 役員・部長クラスに面談してもらったほうが良い」など、
臨機応変に判断し、動いています。『doda ダイレクト』のようなダイレクト・ソーシングによる採用手法の場合、

当社の魅力、当事業で働くことの魅力を、社員を巻き込むなどしていかに伝えられるかが重要になると考えています。

 

実際に導入してみて

人材紹介や求人広告など既存の採用手法と比較すると、ダイレクト・ソーシングは自らアプローチするので、工数が増えることは確かです。
ただ、今までお会いできなかった候補者と出会い、本当に欲しい人材を獲得するには、間違いなく必要な工数だと思います。
現場のリクエストを即座に伝えられるスピード感や、直接アプローチすることで候補者との関係性を構築できることは、
ダイレクト・ソーシングの大きなメリットです。転職活動を積極的にしていない候補者にも、こちらから声を掛け、

どれだけ弊社の魅力をお伝えできるかがカギとなります。『doda ダイレクト』の導入をきっかけに、
さまざまな部署を巻き込んで、より採用活動を加速させていきたいと考えています。

 

3.「担当者と二人三脚で挑み、2名の採用に成功!」

                    ー 専門職系 D社(従業員100~499人)

『doda ダイレクト』導入背景

 弊社がメインで採用している職種はCRA(臨床開発モニター)です。
専門的なスキルが必要な職種のため、もともとは人材紹介サービスを活用していました。

しかし、ある程度の成果はでるものの、難易度の高い経験者の採用においては目標に届かず…という状態。
業界内でも、この職種については採用が難しいことが話題となっており、ここ数年“リファラル採用”や“ダイレクト・ソーシング”といった、
新しい手法の話をよく耳にするようになっていました。そんな中、私たちの組織としても経験者の採用が必要な時期だったので、
「自分たちの良さを、自分たちで伝えるサービスを使うことで採用を成功させられないか」と考え『doda ダイレクト』を導入しました。

『doda ダイレクト』の活用方法について
今回弊社が「doda ダイレクト」で採用しようと考えていたCRA(臨床開発モニター)は、そもそも対象者が少なく、

リーダークラスの経験者となるとデータベースに40名しかいない状況でした。しかし、採用要件を変えることはできない。
そんな中で、担当者からアドバイスいただいたのが「『doda ダイレクト』の条件にマッチする40名に対して、複数回、アプローチし続ける方法」でした。

『doda ダイレクト』の運用は1人の候補者に対して、多い人だと5~6通はスカウトメールを送っています。
ただ、同じ担当者から同じメールが何通も届くと失礼ですから、例えば1通目は私から会社紹介を、2通目は別の人事担当者からキャリアプランを、
3通目は現場の部長クラスから…と「誰が何を送るか」という戦略はかなり細かく設計して送りました。
ここに関しては、担当者から丁寧にフォローしていただきましたね。
二人三脚と言ってもいいくらい、しっかりと私たちの事業や強みを理解してくれて、たくさんアドバイスをいただきました。

「信頼できるな」と感じたことを覚えています。
また、実際に『doda ダイレクト』を運用してみて感じたのは“タイミングの重要性”です。
転職希望者にも気持ちの波というか、「よし、応募しよう」というタイミングがあります。
何通目かでようやく既読になる人もいれば、2カ月の間に3通送った人から1通目のスカウトメールの返信が突然返ってくることもありました。

候補者が「転職しよう、応募してみよう」と思ったタイミングで目に留まるよう、“読んでもらえるメールを継続的に送り続けること“が、
欲しい人材に振り向いてもらうためのカギなのではないでしょうか。

*記事内容や社員の所属は、取材当時のものになります

『doda ダイレクト』を導入してみて

実際使ってみると、応募獲得までのフェーズをお任せできる人材紹介サービスと比べて、
「スカウトメールを送る対象者を検索する」「スカウト内容を一人ひとり考える」など
『doda ダイレクト』の方がやるべきことはたくさんありました。初めてだったこともあり、どうすればいいかわからないことも多かったです。
しかし、担当者がたくさんサポートしてくれて、「対象者をどう効率的に検索すればよいか」や、
「スカウトメールをどんなタイミングで、どんな文面で送ればよいか」など、一緒になって考えてくれました。


『doda ダイレクト』を選んでよかったと思うポイントの一つは、このフォロー体制ですね。本当に丁寧に、親身になって対応してくださいました。
結果としても、経験はもちろん志向性もぴったりの方を2名採用できたので満足しています。
経験だけでなく、志向性も合う方が採用できるのは、自社の魅力を自分たちで伝えられる『doda ダイレクト』ならではですよね。

『doda ダイレクト』(デューダダイレクト)のまとめ

いかがでしたでしょうか?

『doda ダイレクト』(デューダダイレクト)を活用することで
自社の求める条件に合う転職希望者を直接検索し、ピンポイントでアプローチすることができます。

また、採用コストの削減や入社辞退の回避にもつながります。
現在、『doda ダイレクト』では30日間の無料トライアルを実施中です。
『doda ダイレクト』にご興味をお持ちの企業様は、ぜひ、日本一の求人広告代理店を目指す“株式会社bサーチ”にご相談ください。

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