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新卒版ダイレクトリクルーティングサービスOfferBox（オファーボックス）について
新卒採用の“活躍”ד定着”に “つながるマッチング

「知名度がなくて応募数が少ない」「自社の魅力が伝わらない」「頑張って採用したが内定を辞退される」「母数集団形成が上手くいかない」

こういったお悩みを抱えている企業様にぜひともご活用いただきたのが「OfferBox（オファーボックス）」でございます。
ｂサーチで取り扱いがスタートしますので、今回はOfferBoxについて解説いたします。

OfferBox（オファーボックス）とは企業から学生に直接オファーができる新卒向けのダイレクトリクルーティングサービス

OfferBox（オファーボックス）とは

豊富な学生数×適性検査を取り入れた学生検索の仕組みで、登録学生の中から貴社に合った学生を検索し、“会いたい学生”にアプローチが可能なスカウト型の就活サイト。

登録学生数

現在の登録者数は2024卒学生登録は24万人。
就活生の 1/3 に該当する登録数を有するサービスになったとされております。
2019年卒以降は1学年10万人以上の就活生が利用するサービスに成長しています。

下記の画像のように年々登録者の数は増加しております。
近年で見てると2023年卒の登録者は217,000名以上でしたが、2024年卒より245,000名以上の登録者へと増えました。
毎年その数は伸びており、スカウト型の就活サイトオファーボックスの注目度、利用率は増加しています。

※OfferBox2023,2024年卒利用実績データより

登録学生数：2025卒学生の登録状況の進捗

〈学生登録数（累積）〉

（2024年卒）当月：245,376人（前年同月比＋13.2%)
（2025年卒）当月：163,649人（前年同月比＋2.7%)

※弊社 IR 資料より抜粋「主要ＫＰＩ（速報）の推移に関するお知らせ」
https://i-plug.co.jp/ir/release.html

学生登録数につきましては、前月と比べると2024年卒は1,197人増加、2025年卒は16,679人増加しました。

利用企業数

また利用企業は17,227社。下記の画像を見てとれるように登録者の数同様、ご利用の企業様の数も年々増加しております。
大手から中小、ベンチャー企業まで幅広くご活用いただいております。

2024年新卒採用で利用しているメディア (HR総研調査)


HR総研実施の企業へのwebアンケート調査の結果、 3位にランクイン。

1位：マイナビ　2位：リクナビ　3位：OfferBox（オファーボックス）4位：キャリタス就活　5位：あさがくナビ

ナビ系のマス型採用だけではなく、ダイレクト リクルーティングなどの個別採用も活用している企業が増加しています。

ご利用企業がOfferBox（オファーボックス）を使う理由、その強みと特徴

ご利用企業がダイレクトリクルーティングを使う理由は、知名度を上げるのではなく、認知の壁を超えたい。
ご利用企業の課題は “待っていても会えない” 学生層が存在することが多い。

なぜ待っていても会えなのか。

学生は50％が「知っている企業」にエントリーしている 分厚い「認知の壁」。

エントリーした企業の認知時期　出典：キャリタス就活　キャリタス就活　キャリタス就活学生モニター調査結果

OfferBox（オファーボックス）の概要と利用企業増加の背景

OfferBoxは大手企業をはじめとする各企業様からご利用いただいております。今回その一部ではありますが、各企業様の評判についてご紹介いたします。

■経済産業省×OfferBox（オファーボックス）

【挑戦心を持って、未来に向けて改革を進められる人材の採用を目指して】
昨今、経済産業省をはじめとする中央官庁では、売り手市場を受け、学生からの応募数は減少。従来の採用手法を超えた新卒採用のあり方が求められていました。
加えて、経済産業省の事業内容を正しく学生へ伝え理解していただく機会が減少していることから、積極的に学生へアプローチする手法として、OfferBoxの活用を決めていただきました。

【採用ご担当者】

経済産業省では、これまでの慣習に囚われることなく新しい視点で企画を立案し、改革を推進できる方を求めています。OfferBoxを通じて、これまで出会えなかった層の学生との出会いを期待しています。

■資生堂×OfferBox（オファーボックス）

【採用担当の方の声】
資生堂は日本の大学生にとって「老舗化粧品メーカー」のイメージが強く、企業や製品に憧れをもった方に多くエントリー頂いています。
　一方、企業イメージから想像しにくい機械・電気・情報等のバックグラウンドを求める職種については、認知度に課題があると感じています。
今後AIやIoTのようなデジタル＆デバイス技術や環境対応型パッケージをはじめとするサステナビリティ技術などの新領域の開発や技術促進や、グローバルにおけるビジネスの展開にも更に注力することを考えると、これまでエントリーに至らなかった学生にも興味を持って頂けるよう弊社からのアプローチが必要だと考えています。
OfferBoxを通じて、理系学生に特化したセミナーや、社員との懇談会へご案内予定です。

将来的には、資生堂のビジネスや製造・研究開発の分野においてグローバルリーダーとなれる人材と出会えることを楽しみにしています。

① OfferBoxの「利用企業数」
先ほどもお伝させていただいたのですが、大手からベンチャーまで17,227社を超える企業がOfferBoxを利用中でございます。
多くのオファーが届くことで、学生の使う理由となる好循環が実現しております。

「本当に会える」ダイレクトリクルーティングOfferBox（オファーボックス）

アクティブ学生・プロフィール充実度の構成要素

アクティブ学生とは、登録学生数×アクティブ率で算出可能です。
アクティブ率は、利用企業数×オファーの質×サービスの使いやすさで構成されます。

プロフィール充実度とは、プロフィールの項目量×入力率で構成されます。

OfferBoxの「オファーの質」

企業にも学生にもオファーの流通制限を設け、オファーは1件ずつ送信。
結果、高い反応率を実現。時期や運用方法にもよっては30％〜40%を狙えることが可能です。

企業のオファー送信数･学生のオファー受信数を制限することで、企業と学生が互いにしっかり向き合うことを可能にしたダイレクトリクルーティングシステムは、新卒採用において定着している「マス型母集団形成」に一石を投じる革新的な人材サービスであると評価されました。

【参考】オファー枠について

使い捨てではなく｢繰り返し｣ご利用できる仕組みです。
※学生がオファーの反応をせずに1週間経過した場合は、自動取り消しとなり、枠が復活します。

■イノベーション賞｢第4回日本HRチャレンジ大賞｣／2015年4月　第4回日本HRチャレンジ大賞イノベーション賞受賞

 OfferBox（オファーボックス）の「サービスの使いやすさ」

学生はアプリを使用し、「プッシュ通知」でオファーを受け取ることが可能です。下記画像の通り、メール・LINEのようなやり取りのように簡単に取り扱えるものとなります。

OfferBoxの適性検査

イー・ファルコンの適性検査「eF-1G」を標準搭載。
検索に活用することで、十数万人の就活生から、貴社が会いたいと思える学生へのヒット率を高められます。
適性診断を利用するユーザーの割合は登録14万人に対して10万人が利用しております。
メリットとして、”会いたい”学生のヒット率が高まる。オファーの優先順位付により、時間を有効活用できる 。

適性検査項目検索：適性検査の出力項目の内48項目を、偏差値20～80の間で自由に調整し検索（ある程度自社の採用人物像が言語化されている場合におすすめです）

OfferBoxの｢項目量｣・｢入力率｣。

OfferBoxは学生プロフィール情報の項目が豊富であります。
そのため自己ＰＲだけではないため、様々な項目を確認できます。
例としては志望の業界・職種や資格・PG経験なども記入できるのはもちろんのこと、SNSのように学生の印象がわかりやすい画像や研究内容や研究資料も閲覧が可能です。
「らしさ」が現れるプロフィール内容が中にはたくさんあるため、面接前に学生の人柄・経験をあらかじめ知れることがOfferBoxの強みであります。

登録学生の質

登録している学生の質としては、豊富なプロフィール情報を入力できる､経験､能力､意欲が高い学生さんが登録しています。
つまり様々な項目をしっかりと入力できる学生が登録・存在しております。そのため入力できない学生さんは離脱することから､ご利用企業からは､“登録学生の質が高い”とのお声をいただくようです。

学生のPF(ポートフォリオ）項目一覧

1.名前
2.性別
3.生年月日
4.卒業年度
5.郵便番号
6.住所
7.出身地
8.電話番号
9.電話番号(携帯)
10.学校名
11.学部
12.学科
13.専攻
14.高校名
15.部活・サークル
16.語学
17.資格情報
18.情報処理技術者資格
19.コンピューター資格
20.コンピューター　 言語開発経験
21.インターンシップへ　参加希望有無
22.志望業界　(3業界選択可)
23.志望職種　(3職種選択可))
24.志望勤務地　(3エリア選択可)
25.志望企業タイプ
26.自分を象徴する画像(2つ)
27.過去のエピソード　(400字以内・3エピソード)
28.自己PR(400字以内)
29.私の将来像・400字
30.アピールポイント(3つ)
31.留学(留学期間・　留学先・留学での学び)
32.研究内容(ファイル・要約)
33.動画で自己PR
34.インターンシップ　(期間・内容・学び)

オファー送信後の高い反応率

OfferBoxでは、プロフィール入力率80%以上の学生へのオファーメール開封率が82%企業の魅力を高い確率で学生に届けることができることができます。

34項目の学生プロフィールを用意
大学・学部・志望業界・職種・勤務地に加えて、自分を象徴する画像 (写真)、過去のエピソード、自己PRや研究内容などの項目があります。
また、Offer Boxでは就活生向けの Webページ・イベントなどを通じて、プロフィール充実を働きかけています。

学生の「認知の壁」に左右されない採用手法

学生がもともと｢志望していた業界｣と、学生が最終的に｢就職した企業の業界｣が異なる割合が68％を占めます。
企業規模に関わらず採用ができており、学生の選択肢を広げることができることが可能です。

OfferBox（オファーボックス）の費用・料金プラン

【早期型プラン_2026年卒採用向け】

上記の料金表から見て取れる通り、早期型プランでは最低金額75万円からのご利用が可能となっております。最高金額は250万円のプランでございます。

※入社合意枠を超えての採用は1名につき成功報酬38万円。（成功報酬分の内定承諾後辞退は全額送金）

※全て税別価格となります。

※11名以上のプランもご提供価格です。お気軽にご相談ください。

【成功報酬型プラン_2025年卒採用向け】

※成功報酬のご請求は入社合意に至った際にご請求いたします。「入社合意」とは、オファーを承認し選考jを受けた学生が、利用企業からの内定通知に対して承諾の意思表示を行うことをいいます。

※オファーを受信した学生が辞退（または1週間経過）した場合と、企業が不採用とした場合に送信枠が空き、また別の学生にオファーを送信できます。

※金額は税別価格となります。

OfferBox（オファーボックス）採用実績データ

大企業、大手企業、中小企業、ベンチャー企業会社規模問わず、オファーボックスでの採用実績を記載します。
送信数＝スカウト送信数、オファー数、承認数＝スカウト承認数　内定承諾数＝内定承諾の数、
（内定数データがない為内定承諾率については未記載／※内定数・内定承諾数は2022年3月末時点の数値）

関東 / 2022年卒採用実績

関西 / 2022年卒採用

まとめ

本記事では「OfferBox（オファーボックス）」について解説いたしました。

OfferBox（オファーボックス）は、「気になる学生」「会ってみたい学生」に直接オファーを送ることができる、新卒向けのダイレクトリクルーティングサービスです。
優秀な学歴や様々な学科、経験の方が数十万人登録しており、ほしい人材の採用をより効率的に行うための様々な機能も多くあります。

デメリットとして、１名に対しての対応時間は非常に多くなりますが、高い採用率・承認率やほしい人材の獲得など、メリットの方が非常に大きいサービスとなってます。
実際にOfferBox（オファーボックス）を利用して、採用を成功した会社様が多く評判も高く、新卒の採用サービスとして、ぜひご検討していただきたいサービスになります。

採用の流れは企業側で自由にお決めいただくことが可能です。

当社では、新卒の採用代行やスカウト配信代行など、運用面（管理画面の使い方や説明会資料作成代行）からのサポートも充実しております。

また求人広告代理店である株式会社ｂサーチは、Offerbox（オファーボックス）だけでなく、その他にも多数の新卒媒体と中途媒体を取り扱っております。
indeed正規認定シルバーパートナーでもあり、Indeedに関するより効果の出る運用方法や多数の実績を有しております。

資料請求やお問い合わせお待ちしております。
遠方の企業様でも、オンラインでのお打ち合わせも可能。
メリット・デメリットをお伝えした後、企業様の採用成功パートナーとして人材採用に向けて伴走します。

最後まで読んで下さりありがとうございました。皆様の採用活動が上手くいきます皓を心より願っております。

Offerbox（オファーボックス）に関してのお問い合わせや採用に関しての疑問やご質問、不明点等あれば、お気軽にお問い合わせください。

↓詳しくはこちらのＨＰをご覧ください！↓
https://www.bsearch.co.jp/