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Geppo(ゲッポウ)/コンディション管理

Geppo(ゲッポウ)/コンディション管理

Geppo(ゲッポウ)

Geppoとは、株式会社ヒューマンキャピタルテクノロジーが提供する個人と組織の課題を見える化して人事業務を支援する人事評価システムです。Geppoの継続率は98%。25人〜数千名規模の企業まで、業界業種問わず幅広い企業で利用されています。

Geppoは「個人の課題」と「組織の課題」を見える化し、働き方改善を個人・組織の両方から支え、従業員のコンディション把握やエンゲージメントサーベイを効果的に行うSaaSです。

Geppoはアプリ*1を介して「仕事満足度」、「人間関係」、「健康」の質問に答えるだけで本音やコンディションをしっかり把握できます。
従業員のコンディション変化発見ツール「Geppo(ゲッポウ)」では、ログイン不要で3問の質問に回答するだけで完了と、競合製品のサービスと比較して社員の負担が小さいことが特徴です。
Geppoはテレワーク中の従業員のストレス対策にも最適です!

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Geppo(ゲッポウ)とは

日本の労働市場においては従業員(社員)の人材不足が深刻化し、また働き方改革が推進されるなか、人材の定着や労働生産性の向上が注目されています。その一方で、仕事の負担感や組織内のコミュニケーション不足が従業員のストレスの一因となり、従業員の流失や労働生産性の低下につながるという問題があります。会社内の従業員や組織の状況が常に変化するなか、企業は従業員のコンディション変化の兆しを発見し、解決する対策を実現することが重要となっています。

Geppo(ゲッポウ)の機能は、サイバーエージェントが会社内で運営する適材適所を目的とした独自アンケートシステムの考え方をベースに開発しており、会社が従業員個人のコンディション変化について発見・管理・解決することを可能とします。活用方法をレクチャーするオンボーディング、調査開始から運用管理までを伴走するカスタマーサクセス、豊富な人事ナレッジ、その他、組織サーベイ結果、詳細なレポートの提出の対応など豊富なサポートがあるので、課題の発見、解決について、初めて利用する企業にもおすすめです。

本サービスのポイントは主に下記3点です。

Geppo(ゲッポウ)のサービス特徴は回答負荷が小さい質問項目3問のみの調査構成

geppo(ゲッポウ)簡単

多くの会社に導入されている組織診断関連ツールは重厚長大で回答・分析のハードルが高く、年に1度など、実施頻度が低いものが多いとされています。Geppo(ゲッポウ)は、専門家にヒアリングを行い、退職・休職に相関性の高い要因とされる「仕事の満足度」「人間関係」「健康状態」に注目し、答えやすい選択式の3問にすることで、毎月実施による問題点の早期発見を図ります。

<3問>
Q1 仕事に対する満足度はいかがですか?
Q2 あなたの職場の人間関係は良好ですか?
Q3 最近、よく眠れていますか?
※フリーコメントの記入も可能

直感的に理解できるUI設計

Geppo(ゲッポウ)の選択肢は、「快晴」から「大雨」までの5段階の天気マークで表示しています。また、Geppo(ゲッポウ)は、従業員の入力率や、発生したアラート(大雨と回答された場合や、前月から2段階以上悪化した場合など)の件数、組織毎に晴れが多いのか、雨が多いのかといった分布、アラート発生者のコメント一覧を、ダッシュボードを通じて瞬時に把握できます。

導入企業の運用を代行

Geppo(ゲッポウ)は月次アンケートの配信、未回答者への回答催促や、フリーコメントの読み込みや分類の作業まで、本ツールの運用に発生するほとんどの業務を「Geppo(ゲッポウ)」のオペレータが行います。Geppo(ゲッポウ)の導入企業側で必要な業務は、組織や従業員の一覧をアップロードするだけなので、従業員と向き合う時間をより多く確保することが可能です。

今後、Geppo(ゲッポウ)を幅広い企業に活用していただくことで、多くの企業が直面する人材・労働面での課題の早期発見に役立て、社会の“不”の解決に貢献してまいります。

Geppo(ゲッポウ)の基本情報

Geppoは個人と組織の課題を見える化するクラウド型(インターネット上でサービスを利用する形式)のエンゲージメント管理ツールです。
サイバーエージェントで3年間運用された組織診断ツールをベースに、リクルートの人材事業のノウハウを結集してGeppoは開発されました。

geppo公式サイト画像

出典:「Geppo」公式サイト(https://www.geppo.jp/)

Geppoを運営するのは、株式会社ヒューマンキャピタルテクノロジー。
サイバーエージェントとリクルートの合弁会社で、Geppoの開発・運営・販売を主たる事業として展開しています。

運営会社    株式会社ヒューマンキャピタルテクノロジー
代表者    満田修治
設立    2017年7月3日
資本金    2億5千万円 (株主:株式会社リクルート、株式会社サイバーエージェント)
所在地    〒104-0061 東京都中央区銀座7-2-6 銀座7丁目ANNEX B1F
コーポレートサイト    https://hc-tech.jp/

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提供ソリューションGeppo(ゲッポウ)概要

「Geppo(ゲッポウ)」は、たった3問の設問で個人のコンディション変化を把握するシンプルで効果的なHRテクノロジーです。

社員のコンディションを数値化

Geppoは社員一人ひとりのコンディションをリアルタイムで数値化してくれるため、スコアの低い従業員から優先的に対応できるようになります。従来の「なんとなく肌感覚で調子が悪そうだな」という判断ではなく、Geppoはコンディションを明確に分析できるためスピーディーに課題解決に取り組めます。

 組織の適材適所を実現

Geppoは「人材の最適配置による事業成長」に繋げるツールと評価され、2017年HRチャレンジ大賞でイノベーション賞を受賞しています。Geppoは「仕事満足度」「人間関係」「健康」の3つの決まった設問以外に、4つ目の設問を設定することができます。「チャレンジしたいことは何か?」など志向性に特化した質問を設定することで、Geppoから社員のキャリア志向を可視化して人材の最適配置を実現できます。

組織内のコミュニケーションを生み出す

Geppoには設問から解析したデータ表示機能の他に、フリーコメント機能があります。Geppoは「仕事満足度」「人間関係」「健康」の回答に対する理由の補足や、人事に伝えたいこと等を自由に記入できます。これは直属の上司以外とコミュニケーションをとる機会がない、営業職で外出が多く社内の人とコミュニケーションが取れないという社員の声を拾い、迅速に対応するために非常に有効的な機能です。

従業員のコンディション把握だけではなく、風通しの良い組織作りのためのコミュニケーションツールとしてもGeppoは役立ちます。

「Geppo」のメリット

98%の高い継続率で安心

Geppo(ゲッポウ)のサービス利用継続率はなんと98%、高い継続率のサービスなので安心して導入できます。システムの変更には手間がかかりますが、メリットの薄いシステムは継続的に利用されることはありません。高い継続率ということは、Geppo(ゲッポウ)サービスの満足度が高い証拠であり、導入後に不満を抱えてシステムをすぐに変更しなければならないという事態を避けることができるでしょう。

「個人」と「組織」2種類のアプローチ

geppo(ゲッポウ)個人と組織関係

Geppo(ゲッポウ)は「個人に対するアプローチ」と「組織に対するアプローチ」の2種類を併用することにより、より高度な人事評価体制を構築することができます。どちらか一方だけのアプローチでは十分な効果を期待できません。このGeppo(ゲッポウ)システムは個人サーベイと組織サーベイを組み合わせることによって、個人と組織両方の課題をそれぞれ可視化し、それを活かして働き方を本質的に改善するためのPDCA分析をサポート・推進します。

テレワーク従業員のフォローも可能

geppo(ゲッポウ)テレワーク対策

Geppo(ゲッポウ)はテレワーク従業員のように、一人で仕事しなければならない従業員のメンタル的なサポート・フォロー等も可能です。テレワークは、社内で仕事する場合と比較して孤独を感じる等のデメリットがあり、メンタル面でのデメリットを放置すれば従業員のモチベーションやポテンシャルに悪影響を及ぼします。

Geppo(ゲッポウ)を活用することで適切なフォローが可能になり、テレワーク従業員のポテンシャルを高く維持できます。

その他

質問は3問

Geppo(ゲッポウ)質問3つ

Geppo(ゲッポウ)での確認で従業員は毎月たった3問程度の設問に回答するだけ。しかも、Geppo(ゲッポウ)側のオペレーションも対応するので人事担当者様の負担も軽減。

対応管理

Geppo(ゲッポウ)のサーベイによって明らかになった課題の対応まで管理する機能を搭載しております。
これにより今までローカルで管理していた対応管理業務をGeppo(ゲッポウ)のシステムによりウェブ上で一元管理することが可能です。

オペレーション

回答促進、コメントの読み込み、未回答者への入力アラートなど、手間のかかる作業をGeppo(ゲッポウ)が自動・手動オペレーションで解決致します。
Geppo(ゲッポウ)はサーベイによって発生する作業負荷を最小限に抑制します。

低負荷

Geppo(ゲッポウ)について従業員は毎月たった3問程度の設問(+α)に回答するだけ。Geppo(ゲッポウ)は設問数が少なく、従業員負荷がかからないため、生産性を下げることなく、高い回答率を維持することができます。

【質問項目(所要時間)比較】
Geppo:3問(約1分)
Aシステム:16問(約3分)
Bシステム:19問(約5分)

高頻度

Geppo(ゲッポウ)は従業員、人事・経営層に負荷がかからないため、毎月かんたんに実施が可能。
Geppo(ゲッポウ)で組織の課題をリアルタイムかつ定点的に把握。

実践的

Geppo(ゲッポウ)は実名でアンケート回収するため、「誰がどういった課題を抱えているか」を可視化でき、打ち手が実践的。

低価格

Geppo(ゲッポウ)は初期導入費用は無料で、ランニング費用も低コスト。
Geppo(ゲッポウ)はシステム料金だけでなく、オペレーション付きでこの低価格をGeppo(ゲッポウ)は実現。

【Geppo(ゲッポウ)を利用の際のデメリット】

Geppo(ゲッポウ)のデメリットとしては、ツールを導入してから、導入効果を感じるまで月日がかかるという点です。
社員のモチベーション管理は目に見えて効果がわからないので、時間をかけて運用しないといけません。

Geppo(ゲッポウ)主な機能

ここからは、Geppoの主な機能を紹介していきます。

個人サーベイ機能

Geppoが月に1度アンケートを実施し、社員のコンディションを把握する機能です。Geppoアンケートの設問は、「仕事満足度」「人間関係」「健康」に関する3問。全国就業実態調査から退職・休職のおもな要因を分析し作成されました。Geppoは選択肢が天気のイラスト(快晴・晴れ・曇り・雨・大雨)で示されており、直感的に回答が可能です。

Geppoは実名での回答なので、社員一人ひとりのコンディションをチェックできます。

出典:「Geppo」公式サイト(https://www.geppo.jp/)

また、Geppoには任意項目としてフリーコメント欄が設けられており、「オフィスが汚い」「上司との関係が悪い」など、人事に伝えたいことを自由に記入できます。回答結果から「コンディションが悪い(悪くなった)」「不満を抱いている」と判定された社員を知らせるアラート機能があるため、Geppoはちょっとした状態の変化も見落としません。

組織サーベイ機能

Geppoは半期/四半期に1度のアンケートで、組織の状態を見える化する機能です。
Geppoアンケートはリクルートで実際に使用されていた組織診断をもとに作成されています。
Geppoの設問数は20問、回答は実名・匿名どちらにも設定できます。

出典:「Geppo」公式サイト(https://www.geppo.jp/)

ダッシュボード機能

ゲッポウダッシュボード機能

Geppoはアンケート結果をリアルタイムで集計し、表やグラフで表示できる機能です。
Geppoは回答率、項目別の回答結果、アラート発生者数などがひと目で把握できます。

 

出典:「Geppo ヘルプページ」(https://support.geppo.jp/knowledge/dashboard)

レポートフォーマット機能

geppo(ゲッポウ)レポート画面

Geppoのアンケート回答結果のデータをグラフにまとめる機能です。
組織、職種、性別、勤続年数など、さまざまな属性ごとにデータを表示し、Geppo内で比較分析が可能です。 Geppoを利用し多角的に分析することで問題の所在を明らかにし、改善を図れます。

Geppoの豊富なサポート体制

Geppo(ゲッポウ)サポート体制

オンボーディング

Geppo活用前は必ず専任スタッフがGeppoの活用方法をレクチャーさせて頂きます。
はじめてHRテクノロジーを活用される人でもご安心ください。

カスタマーサクセス

Geppoは単に調査をするだけでなく、その調査結果からどうアクションするかが大切なツールです。
CSスタッフが調査開始から運用までを伴走させて頂きます。

豊富な人事ナレッジ

Geppoにはリクルート、サイバーエージェントを始めとした豊富な活用事例がストックされています。

その他有料サポート

その他、サーベイ結果(におけるコメント情報)の読み込みや、詳細なレポートの提出も対応しております。
スタッフまでお問い合わせください。

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Geppo(ゲッポウ)追加質問設定について

「追加質問機能」は従来の「固定の3問」に追加して自由に「4問目」を設定可能となり、様々なデータ把握にご活用できます。従来の3問で従業員のコンディションを定点チェックしながら以下のような活用の仕方が可能です。タレント情報の蓄積に活用既存のGeppoは「コンディション変化」にポイントが置かれていましたが、ストック型のタレント情報の蓄積に4問目を活用することが可能です。

(ex. あなたの特技はなんですか?自己認識している強みはなんですか?など)

エンゲージメント測定に活用

「仕事」「人間関係」「健康度」とは別に、組織のエンゲージメントを測定することが可能です。

(ex. あなたの会社を他人に紹介したいと思いますか?など)

隠れた人材の発掘に活用

人事の目が行き届いていない「有能人材」や「期待の人材」の発掘に活用することが出来ます。

(ex. あなたの周囲で最近チカラをつけてきている人材は?など)

Geppo(ゲッポウ)追加質問設定事例

追加の「4問目」を戦略的に活用することで、様々なメリットがあります。

時流・社流に合わせて設問を追加することで、より網羅的な計測・蓄積が可能です。

目的:タレントデータの蓄積
質問例:あなたの現在考えている3年後の未来像を記入してください。(フリー記述)

目的:エンゲージメントの定期測定
質問例:あなたの属する組織で「◯◯◯◯◯」というミッションの浸透度合いを教えてください(選択式)

目的:タレントの発掘
質問例:あなたの周囲で能力はあるが「くすぶっている人材」はいますか?(フリー記述)

目的:働き方改革指標(心理的キャパシティの把握)
質問例:先月のあなたのキャパシティ(稼働)は何%ですか?(フリー記述)

目的:タレントの発掘(採用チーム候補人材の洗い出し)
質問例:現在人事では新卒採用に携わってくれる方を募集しています。採用への意向度を選択してください(選択式)

目的:タレントデータの蓄積
質問例:あなたが最近身につけた能力、特技、資格などを教えてください(フリー記述)

目的:エンゲージメントの定期測定
質問例:あなたの会社を外部の人に紹介したいと思いますか?(選択式)

目的:タレントの発掘
質問例:あなたの周囲で「最も伸びそうな若手」は誰ですか?(フリー記述)

目的:働き方改革指標(心理的キャパシティの把握)
質問例:先月のあなたのキャパシティ(稼働)は何%ですか?(フリー記述)

目的:働き方改革の心理的進捗度の確認
質問例:2021年度の目標達成率は何%ですか?(フリー記述)

質問例:あなたが成し遂げたい2022年度の目標はなんですか?(フリー記述)
運用例として、半年に1度、eNPSでエンゲージメントを測定し、半期末に働き方改革に関するスコアを可視化。

期中月にはタレントデータの蓄積や発掘に関する設問を行い、単なるコンディション把握だけでなく、ロイヤリティの測定やタレントマネジメントにも活用が可能となります

Geppo(ゲッポウ)の価格・プランについて

Geppoは【システム】と【オペレーション】をセットで導入しやすい価格で提供致します。
料金プランは社員数に応じて変動します。

従業員数別 月額費用 (税別)
〜25人 ¥20,000
〜50人 ¥39,800
〜100人 ¥68,000
〜200人¥108,000
〜300人¥148,000
〜400人¥198,000
〜500人¥248,000
〜750人¥298,000
〜1000人¥398,000
〜2000人¥498,000
〜4000人¥598,000
〜5000人¥698,000

※初期費用無料

1人あたりの料金は社員数が増えるほど安くなります。
なので、有名企業はもちろんのこと、これから人員増員を目指す
ベンチャー企業なども低価格で導入できるのでおすすめです!

【費用比較】
(社員数200名の場合)
Geppo:月額594円
Aシステム:月額400円+初期費用

(社員数2000名の場合)
Geppo:月額274円
Aシステム:月額400円+初期費用

※従業員5001人以上の場合はご相談ください。最低利用期間(申し込み期間)は半年となります。
※法人1社単位でのお申込みとなります。
※管理者など、アカウント発行者すべて対象となります。
※無料デモあり

Geppo(ゲッポウ)正直な回答のために

Geppoが本来の効力を発揮するためには、従業員に信頼してもらえるツールになる必要があります。
そのために以下2点の徹底をお願いしております。

閲覧範囲の開示 
従業員は閲覧範囲の曖昧なものを信用してくれることはありません。
きちんと導入の際、また月次の入力のたびに閲覧範囲を開示し、運用してください。
※経営ボード陣、人事幹部のみの閲覧を推奨

活用用途の明示
従業員は活用用途の不明なものを信用してくれることはありません。
理由用途を明確にし、都度その成果を伝えることで透明さがし、信用されるツールとなることが出来ます。

Geppoへの信頼は、長期的には経営への信頼につながります。

Geppo(ゲッポウ)の導入効果

Geppoを導入することで期待できる主な効果は下記の2点です。

①社員一人ひとりのコンディションを把握し、問題があれば早期に対応できる

Geppoは個人サーベイのアンケートは実名回答なので、社員一人ひとりのコンディションを把握できます。
Geppoは回答データの推移も追えるので、ちょっとした状態の変化にも気付けるようになり、問題を抱えている社員がいれば深刻化する前に対策をとれます。
Geppoで社員のエンゲージメントの向上や離職率の低下にもつながること間違いなしです。

②マネジメント面での不安を解消できる

社員数の増加や組織改編、リモートワークの導入などによって、社員間のコミュニケーションは希薄化しがちです。
現場のマネージャーや管理職の立場からすると、部下の状態を管理するのが難しくなりマネジメント面での不安があるでしょう。Geppoを導入することで、社員の状態を把握しコミュニケーションを活性化させていけます。

Geppo(ゲッポウ)これからの企業に必要なこととは

従業員個人がより高いレベルで仕事に向かうために企業が取るべきアクションとは何でしょうか。それは、企業との信頼関係の強化だと思います。一昔前までは「従業員満足度」として語られていましたが、多様な働き方が浸透してきた昨今、従業員満足度を上げていくだけでは十分ではありません。

満足度は、給与や福利厚生がもたらすものと考えられおり、大企業にはこれらを担保できる土壌があるぶん相対的に離職者が少ないです。そのため、これまでのビジネスモデルのままでも会社は存続が可能かもしれません。しかし、世界的な視点で見ると、これからの企業に必要なのは、やりがいの提供や、ビジョン実現を阻む組織的な障害の排除、会社の未来に対する希望など、企業と従業員の間にある新しい信頼関係の構築だと考えています。

これらを満たすべく企業が従業員にベクトルを向けることは、今後ますます必要になるでしょう。この時流とGeppoは、まさに合致していると思います。これから更に、社員を大切にする会社、社員に投資する会社こそが生き残っていくと考えています。Geppoを導入すれば、自社でも自立した個が育ち、その集合体が強い組織をつくっていけるのではないでしょうか。そう考える企業は、一定数存在するはずです。しかし、その一方で、そんなに上手くいくのかという半ば諦めの声も聞こえてきそうですが、導入企業の従業員回答率はローンチ以来、90%を超えています。

経営が適切であれば、経営者は届いた従業員の声を反映させようと考えるものです。それによってパフォーマンスを向上する阻害要因が取り除かれれば、個は更にパフォーマンスを高めることができます。それは企業の競争力になり、ゆくゆくはその会社にとって普遍的に大事なことにもなります。さらにその先は、日本の活力につながっているはずです。

Geppoを使えば、個と組織が共に輝く明るい未来が描けることを、我々は発信していきたいと思っています。

ご興味のある方は是非お問い合わせください。

Geppo(ゲッポウ)管理ツール

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