back check（バックチェック）

back check(バックチェック)とは

株式会社ROXXが提供する、「リファレンスチェック代行サービス」です。
通常のリファレンスチェックの目的である経歴詐称や犯罪歴を確認するネガティブチェックから、back check はさらに進化しました。

back checkで行う、リファレンスチェックとは、候補者の人物像や、前職での仕事ぶりを同僚や上司といった第三者に確認することで、採用時のリスクを最小化します。

リファレンスチェックは自社で実施することも可能ですが、チェックのノウハウがなければ必要な情報を得るのが難しいです。また、チェック前に応募者の同意を得る必要があるなど、個人情報の取り扱いにも注意しなければなりません。

そこで今回は、リファレンスチェックの導入を考えている企業へ向けて、back check(バックチェック)について詳しくご紹介します。

back checkの最大の特徴

『back check』のリファレンス回答者である推薦者数が対前年同月比約1.7倍の累計10万人に到達しました。また、累計リファレンス実施人数は4.5万人を突破し、利用継続率96.5%（※）での成長を続けています。※直近8ヶ月間の平均値にて算出（期間：2022年10月〜2023年5月）

特徴①　面接や書類では得られない情報を得ることが可能

候補者の人物像や、前職での仕事ぶりを同僚や上司といった第三者に確認することができ、 企業側にとっては採用時のリスクを最小化するとともに、候補者にとっては、面接では伝えきれない普段働いている自分の姿を第三者から伝えてもらえるため、自分自身の転職成功に繋がります。

企業側のメリット

1．経歴や職歴詐称を見抜くことができる

応募者の経歴や職歴に虚偽がないかを確認することで、公正な選考につながります。また、応募者に関する情報が増えれば、より公正な判断を下せることができるようになります。

2．候補者を多角的、客観的に評価できる

back checkでリファレンスチェックを行うことで、前職の上司などから、客観的な視点で応募者の能力や人柄を多面的に把握できます。その内容と面接官の印象とを合わせることで、応募者の姿をより正確に見極めることができます。

3．ミスマッチの防止

応募者の価値観や職能、人間関係の築き方などについてを客観的な視点から把握することができます。これらの情報によって、応募者が自社の社員との相性、どのような仕事が適しているかをより判断しやすくなります。さらに、前職の人との関わり方がわかることで、最適配置につながります。また、本来は会社との価値観等がマッチしないのに、面接の場面では普段の自分と異なる姿を演じたため生じるミスマッチの予防にも、back checkのリファレンスチェックは有効です。

候補者側のメリット

1．自分の強みを客観的に伝えられる

経歴詐称を見抜くなどネガティブチェックに使われることは事実ですが、同時に、面接だけでは見抜くことができない候補者の強みを見つけるために使われるのも事実です。back check(バックチェック)のリファレンスチェックを介して、自身にとって信頼できる推薦者を複数名用意することで、自分自身の信頼（＝リファレンス）を言語化し、今まで積み上げてきた実績や、面接では伝わりにくい自身のアピールポイントを客観的に面接官に示すことができます。

2．ミスマッチの防止

backc heck(バックチェック)のリファレンスチェックでは、企業側が応募者の価値観や職能、人間関係の築き方などについてを客観的な視点から把握することができます。候補者側の視点に立つと、採用企業が候補者自身のことをより理解した上で採用、配属、入社後のフォローアップを行うため、結果的にミスマッチが減り、早期活躍できる可能性が広がります。

特徴②　オンラインで手軽にリファレンスチェックが可能

back check(バックチェック)では候補者の情報を登録するだけで、簡単にリファレンスチェックを実施することができます。

候補者の登録、リファレンスの依頼、リファレンスに回答をオンライン上で完結することができます。

そのため、従来、リファレンスチェックは電話がメインで、採用担当者に大きな負担がかかっていましたが、backcheckはオンラインで手軽に低コストなリファレンスチェックを実現します。

特徴③　短い期間で、高い回答率のリファレンスチェックの実施が可能

回答の期限は採用企業側で設定することができます。転職者にとっても推薦者にとっても選考の一環であるという認識があるため、ほぼ全ての転職者が期限内にリファレンスを完遂しています。リファレンス完了まで候補者と推薦者には自動で定期的にリマインドが飛ぶため、「忘れていた」や「気づかなかった」という事態はありません。そのため、依頼から回収まで平均3営業日なのでスピード勝負な採用現場でも影響はないです。

実施数国内No.1のリファレンスチェックサービス

一人あたりの転職回数が増えており、副業やフリーランスなど働き方が多様化している近年では、採用を判断するために不足している情報を得る「リファレンスチェック」が注目されています。海外や外資系企業では一般的ですが、日系企業などでは「リファレンスチェックについてよく分からない」人が多いのも事実です。

面接だけではわからない候補者情報を取得できる

入社後の活躍･定着まで支援し、簡単に依頼して人物を調べられる

・前職での実績から、最適な業務配置を行う為の情報

・得意な業務、苦手な業務から最適な教育を行う為の情報

・性格素行を把握した上で適切なマネジメントをする為の情報

・得意な人間関係、苦手な人間から適切なチームへの アサ

インを行う為の情報

エンタープライズ対応の強固なセキュリティレベルを担保

大手上場企業様にも安心してご利用いただいております

・ISO 27001 ISMS認証とプライバシーマークを取得

情報セキュリティマネジメントの国際規格「ISO 27001（ISMS）」とPマークを取得しています。

・データベース冗長化による確実なデータ保護

複数の拠点でデータベースの冗長化を行っております。災害時を含むハードウェアトラブルの際は自動
フェイルオーバー(自動切り替え)され、確実にデータを保護します。

・常時SSLでセキュリティリスクに対抗

認証局発行のSSLサーバ証明書で常時SSLを実現し、インターネット上のセキュティリスクに対抗。

・Googleアカウントでログイン可能

Googleアカウントの認証情報を利用し、ログイン可能。アカウント管理の手間とリスクを軽減することができます。

・パスワード侵害検知機能により、アクセスを制限

パスワードの侵害の検知により、第三者のデータ侵害によるクレデンシャルの漏洩からアカウントを守り、通知を行い、アクセスを制限します。

・専門業者による脆弱性診断の実施

脆弱性診断専門会社による検査を受けています。プラットフォーム診断・脆弱性診断・ソースコード診断を受けており、いずれも問題なしと診断を受けております。

安心して任せられるback check（バックチェック）

リファレンスチェックを適切かつ効率良く実施するためにも、代行サービスを利用するのがおすすめです。採用担当者の負担軽減につながるだけでなく、長年リファレンスチェックに携わってきたプロの意見も聞けることと、参考になることが多く、候補者の本質をより見抜きやすいです。

back checkでは独自のアルゴリズム分析を持っており、結果報告だけでなく面接で確認すべき内容までサポートしています。採用業務に不安がある企業にとって、頼れる存在となります。back check (バックチェック) では、違法行為に当たらない安心安全なリファレンスチェックを実施しています。

back checkが選ばれる理由

面倒な作業を効率化

back check(バックチェック)では、採用にかかわる全てのリスクを確認できます。

コンプライアンスチェック

公的な公開情報・Web情報・個別の調査によって、候補者の申告に虚偽情報がないかなどを確認する。

・反社会的勢力に関与していないか

・犯罪歴や破産歴などがないか

・申告している履歴書などが正しいかどうか

・SNSで問題のある発言をしていないか

狭義のリファレンスチェック

候補者と一緒に働いたことがある上司・同僚ななどから第三者の評価を得ることで、

自社で活躍できるかなどを確認する。

・前職で実績を出していたか

・どのような環境で活躍をするか

・どのような状況でストレスを感じてしまうか

・セクハラやパワハラ等の問題を起こしていないか

Webで完結。コストの削減・効率化

back check(バックチェック)に必要な情報の登録を行うだけで、Web上での複雑なコンプライアンスチェックが完結することができます。システムの完結・自動化によって一般的なコンプライアンスチェックに対してコストの削減や業務の効率化を実現することが可能になります。一部のコンプライアンスチェックは豊富な調査実績を持つ株式会社企業情

報センターと連携して実施しています。

コンプライアンスもリファレンスチェックも一括調査

候補者の情報の登録をするだけで、コンプライアンスチェックとリファレンスチェックがオンラインで完結することができます。また、一括でできることにより、人事と候補者の負担が大幅に削減することが可能です。

back checkの仕組み（流れ）

back check (バックチェック) では、WEB上で候補者の情報を登録するだけで、簡単・低価格でリファレンスチェックを実施できます。

導入企業様が個人情報保護法に該当しないよう入念に設計されていて、実施経験がない方や利用方法や運用に不安をお持ちの方にも、簡単な操作ですぐにご利用いただけます。

①採用企業が候補者を登録。

最初にback check(バックチェック)にログイン採用候補の方を登録します。

②候補者を登録するだけで自動的に候補者へ依頼メールが送信されます。

登録された採用候補者には、リファレンスチェックを行うための案内メールが届きます。

③候補者がリファレンスの依頼をする。

④仕事で関わった人（推薦者）の氏名・メールアドレスなどを入力すると推薦者へメールが依頼メールが送信されます。

候補者は関係者の氏名・メールアドレスなどの情報を登録するだけで、簡単に回答を依頼することができます。

⑤推薦者の選出について候補者との関係を指定できます。推薦者にどの立場を選択するかは、採用企業が設定することができます。

⑥推薦者がリファレンスに回答

⑦リファレンスの回答内容は質問ごとに見やすく集計されます。

back checkのリファレンス回答例

主なリファレンスの回答者は、採用候補者の前職や現職の上司・同僚・部下です。採用候補者から事前に了承を得た上で、企業もしくは外部の委託業者が、電話やメール、専用ツールなどを用いてヒアリングを行います。実施のタイミングは企業ごとに違いますが、内定の前後に採用判断の最終確認として行われることが多いです。一般的には、より多くの情報を取得するために、採用候補者の働きぶりや人物像をよく知る元上司・元同僚・元部下の2人以上に回答を依頼します。

そこで、back check(バックチェック)によって、マネージメントや立ち回りの注意点まで把握が可能となり、入社後の組織・ポジション・初回業務の設計の最適化を実現することができます。

社会人基礎力の評価

コンプライアンス・勤怠・誠実感・責任感・ストレス耐性・コミュニケーション・チームワーク力

以上の項目を選択式にした回答を集計したものです。

確認を要する＝NGではないですが、確認が必要です。

候補者のタイプ・類型

選択式の質問内容をもとに、back checkがエゴグラムを使って分析したものです。性格・行動特性・弱み/強み・ストレス要因・特性を知ることができ、これらの情報をもとに、候補者のタイプを知ることができます。

面接官へのアドバイス

リファレンスチェックの質問の回答をもとにしたback checkから面接官へのアドバイスを記載しています。候補者に聞いた方がいい質問となぜその質問をした方がいいかを知ることができます。

記述式回答の結果

質問１：候補者の業務内容を確認し、実績や経歴に差異がないかの確認が可能。

質問２：候補者に対する依頼者の評価と、候補者自身の自己評価がどちらが高いかを知ることがき、候補者のメタ認知能力の確認ができます。

質問３：依頼者から見た、候補者の最も貢献した実績をしることができます。候補者が知らない実績を確認したり、会社からの評価を確認することができます。

質問４：依頼者から見た候補者の長所を知ることができます。面接では知れない一面がわかる場合があり、当落線上のメンバー枠の候補者が合格ラインに乗った例があります。

質問５：依頼者がもう一度候補者と働きたいかを知ることができます。前職と現職の依頼者の評価を知ることができるので、もし前職からの評価があまり良くなくても、現職で評価が上がっていれば、成長していることも確認することができます。

質問６：依頼者が感じる、候補者がさらに成長するために必要なことを知ることができます。

質問７：周囲や会社が気を付けるべきことを知ることができます。入社後の早期活躍やハイパフォーマンスが可能かどうか、採用する企業の環境とのミスマッチが起こらないかを確認することができます。

選択式回答の結果

候補者の職場でのコンプライアンス意識や行動などに関して4段階評価で示していて、社会人基礎力の根拠となる選択式の質問です。

推薦者の情報

職種・会社名・部署・関係性・一緒に仕事をした時期・一緒に仕事をした時の会社名を知ることができ、推薦者の関係性や一緒に働いていた時期の確認ができ、履歴書と内容のすり合わせのうえ、同時期の勤務内容についても本人に確認する必要があります。

back checkを通じて作りたい社会

採用において「頑張った人が正しく評価される社会」を作りたい。

頑張った人が正しく評価され報われる仕組みを、back checkを通してリファレンスチェックを広めることで世の中から採用ミスマッチをなくしたい！

VISION

信頼が価値を持ち、信頼によって報われる社会の実装

人を判断する材料は、所属する会社や肩書きといった情報だけでは足りません。私たちは信頼を新しい指標として定着させ、信頼によってこれまでの努力がフェアに報われる社会を目指いしています。

MISSION

リファレンスチェックを、採用におけるスタンダードにする。

海外の採用では一般的であるリファレンスチェックが、日本ではあまり知られていません。back checkを広め、リファレンスチェックを効果的な採用手法として最速で普及します。

back checkにおけるリファレンスチェックの必要性

ミスマッチが起きている

新卒・中途問わず3年以内の離職率は30％以上もあります。ミスマッチによって早期退職が生じており、早期退職の損失は400万円以上と言われています。採用においてミスマッチを減らすことが大きな課題です。

66％が書類選考を誇張している

転職活動に関するアンケートによると、選考書類をかなり盛っている人が29％、37％の人が多少盛っていると回答。もちろんすべてが悪質なものとは限りませんが、学歴詐称や経歴詐称、前職での業務の詐称などが起きているのも事実です。

面接に科学的妥当性がない

神戸大学大学院准教授である服部泰宏によると、採用プロセスにおける「適性検査」「グループディスカッション」「ワークサンプル（実際に仕事をさせてみること）」「面接」の選考結果と、入社後のパフォーマンスを比較した時に面接が一番妥当性が低いことが示されています。特に日本ではフリートーク面接が一般的で、これは候補者の真の能力を見抜くことは難しいとされています。

面接には限界があり、多くの候補者が書類を盛っているという事実からも、ミスマッチ削減のために第三者からリファレンスを取る必要性があります。

数字で見るback checkの取得実績

back checkは運用定着後のリファレンスの平均取得率約80%で安定推移

back check(バックチェック)でレポートが回収できる理由

①応募したタイミングから候補者がリファレンスチェックを認知している

運用面が固まっている企業はエージェントであっても直接応募であっても応募したタイミングないしは書類通過したタイミングでリファレンスチェックのご案内をしております。そのため、実際にback check(バックチェック)を使う際にスムーズに回答まで進めることができます。

②候補者にとってメリットがあることを正確に伝えている

うまく運用されている企業は候補者に説明するスキルが非常に高いです。具体的にいうと、「back checkを利用する目的＝候補者の転職成功を本気で考えている（Candidate Experienceを重要視している）」を率直に候補者に伝えられているよ
うです。つまり、back check(バックチェック)を受けた後に入社する＝転職成功の可能性や活躍、フィットする可能性が高いため、前向きに受けてくださるのです。

適切なスクリーニングをかけることができる

20%の取得不可の人材の多くは問題を抱えている可能性高いため、

リファレンスが取れない=信頼資産がない候補者

面接で見抜けない問題を抱えている可能性大

• リファレンスを取ったらまずい結果が出ることを自覚している
• リファレンスを依頼できる人が一人もいない
• リファレンスを依頼したが回答してくれなかった
• リファレンスに対応するほど志望度が高まっていない

回答期間は平均3営業日以内なので、採用リードタイムへの影響が極めて小さい

依頼から回収まで平均3営業日なので、スピード勝負な採用現場でも影響無し

back check(バックチェック)のリードタイムが短い理由

①採用企業が回答期限を設定できるため

回答の期限は採用企業側で設定することができます。転職者にとっても推薦者にとっても選考の一環であるという認識があるため、ほぼ全ての転職者が期限内にリファレンスを完遂しています。

②自動で候補者・推薦者にリマインドが飛ぶため

リファレンス完了まで候補者と推薦者には自動で定期的にリマインドが飛ぶため、「忘れていた」や「気づかなかった」という事態はありません。

back checkの利用事例

back checkの利用企業例１　

「採用して終わり」ではない。企業の人事が考えるミスマッチを防ぐ方法。

課題①　面接だけでは候補者の採用に懸念や疑問が残る場合があった。

課題②　会社やチームにマッチしているか入社前に見極めるのが難しかった。

導入フロー：二次面接のあとにback checkによるリファレンスチェックを導入に最終面接を行うフローに変更

効果①　一緒に働いた人からの情報を元に、面接での懸念点を払拭できるようになった。

効果②　人物像が明確になり、会社やチームにマッチしているかの見極めが入社前にできるようになった。

back checkの利用企業例２　

「候補者といかに向き合うか」企業が目指す究極のカルチャーフィット採用

課題①　リファレンスを取るリクルーターの負担が大きい

課題②　リファレンスの情報量に差が出てしまう

課題③　リファレンスを取る工数を人事にしかできないことに投資したかった。

導入フロー：最終面接後に導入

効果①　リファレンス取得の工数が90％削減できた

効果②　属人的なリファレンス取得を仕組みにすることができた

効果③　人事がより本質的な活動に時間を投資できるようになった

back checkの利用企業例３　

「候補者の新たな魅力に気づける」オンライン時代の採用の新スタイル

課題①　オンライン選考をする際に候補者の人となりが見えにくい

課題②　候補者の最適なポジションを見極めたい

導入フロー：一次面接の後に導入

効果①　「この人よざそうだな」という雰囲気で感じ取っていた感覚が、具体的な内容をもって確信としてわかるようになった。

効果②　人事がより本質的な活動に時間を投資できるようになった。

back check導入後のサポート

back check(バックチェック)はリファレンスを取得し提供を行うだけのサービスではありません。

サービス導入以降も、それぞれの企業にあわせてリファレンスの活用方法などを提案しており、導入企業の採用活動を一緒に作っています。

導入1か月目

back check(バックチェック)の利用したゴール状態を言語化

・back check(バックチェック)の使い方を説明

・エージェントや社内・候補者へのリファレンスチェックの利用開始に伴う案内のサポート

・リファレンスチェックを活用した採用の理想の状態の言語化と理想までの登り方の合意

導入2か月目～3か月目

リファレンス取得してから運用定着まで

・back check(バックチェック)の依頼から取得が安定して行えるサポート

・受け入れの部署含めて取得したレポートを振り返り、質問内容を改善していく。

導入4か月目～6か月目

取得情報の定性振り返り

・採用活動全体で見極めポイントを整理して質問の項目に落とし込んで、back checが必要不可欠な書類選考の基準を作成

導入6か月目～

back check(バックチェック)の活用範囲を拡大し、導入目的の効果検証

・back check(バックチェック)で取得した情報を活用したオンラインボーディングプランの作成のサポート

・効果検証（短期の離職率・現場からのミスマッチ報告の削減率・入社後の昇給率など）