【採用のプロが紹介!】中途採用のメリットについて解説!

中途採用メリット

新卒採用全盛から今の時代では他社での就業経験のある人材を対象として行う中途採用が多くの企業で取り入れられてきています。
中途採用は新卒採用とは異なり、急を要する人員を確保したい時や即戦力の補充を行える有効な手段です。
選考基準も異なり、新卒採用はポテンシャル採用が多く、逆に中途採用はスキルや経験が問われることが多いです。

その中で、中途採用を行うにあたり「企業が中途採用を行うことによるメリットってなんだろうか?」、「中途の人材を採用することでどのようなメリットがあるのか?」、「中途採用を取り入れたいが検討している」などお悩みの方いらっしゃると思います。

そこで、この記事では、中途採用を行う上で知りたいメリットやデメリット、おすすめの手法などを詳しくご紹介していきます。
この記事をご覧いただいて、皆様の採用活動の参考にしていただけると幸いです。

企業が新卒採用より中途採用を行うメリット4選!

新卒採用ではなく、中途採用はどんなメリットや意味があるのかを
ランキング形式で4つに分けて詳しくご紹介していきます!!

  1. 【メリットその1】新卒採用と違い、中途採用は通年採用が可能で、決められた期間が無い!
  2. 【メリットその2】即戦力として採用できるため、大幅な育成コストが抑えられる
  3. 【メリットその3】他社のノウハウ・知見を吸収できる!
  4. 【メリットその4】多様性のある組織づくりがしやすくなる

【メリット1位】新卒採用と違い、中途採用は通年採用が可能で、決められた期間が無い!

中途採用は、新卒採用と違い入社時期を特定の期間に限定されておらず、通年採用を行えることがメリットです。
自社の足りないところに人材が欲しいなどのタイミングに応じて、長期で不定期に実施できる為、柔軟な人員の補充が中途採用は可能になります。

また、選考スケジュールも新卒採用とは異なります。
新卒採用では、選考から入社まで約1年かけて段階的に行い、中途採用は最短で2週間で選考が終了し、入社まで約1ヶ月という短いスケジュールにスピーディーに進むことが多いです。
選考から入社まで間隔があくこともなく、任意でスケジュールも調整可能なため、急な人材を確保するのに活用しやすいです。中途採用は第二新卒も含まれるため、最近では転職市場が活発になっています!

また、通年で採用できる中途採用のおすすめの時期は、3つございます!
一つ目は「1~2月」、二つ目が「6~7月」、三つ目が「10~11月」になります。
一つずつ詳しく解説していきます!

◇「1~2月」は新しい年度の変わり目で目安の時期のためおすすめ!
年度の変わり目である4月から新しい環境で働き始めることを目安に、この時期から転職活動を始める求職者が多くなります。そのため求職者と企業がともに1年で最も動きが活発になる時期でもあるからです。

◇「6~7月」は賞与を支給されて給与を受け取ってから退職することが多い時期のためおすすめ!
6月と7月は、多くの企業で賞与が支給されるところが多く、受け取ってから次の職場を探すと思い、計画する人が多いからです。主に8月入社を目標に6月から転職活動を始める場合が多いです。

◇「10~11月」は下半期が始まるタイミングで活動が活発になる時期のためおすすめ!
多くの企業で上半期が終わるタイミングが9月であることや、10月から始まる下半期に合わせ
現職の職場で区切りをつけて転職活動を始める方が多いです。
企業側は、上半期を終え、人事異動や年末の退職希望者の欠員を補充する必要があるためこの時期に採用を開始する企業も多くなるからです。

【メリット2位】中途採用は即戦力として採用できるため、大幅な育成コストが抑えられる

中途採用は新卒採用と比べて、即戦力としての人材として期待できます。
大学生を対象とする新卒採用と違い、採用基準も明確に定めやすく、
経験者を対象とすれば、簡単な研修のみで現場の業務を担ってもらうことも可能です。
新卒採用では、基礎的な研修を含め、育成コストが一人当たり約1500万円程度かかるといわれています。
新卒と比較して中途採用では、社会人経験があるという方が多いため基礎的なビジネスマナーなどは理解している方がほとんどです。
すでに自社で使用されている専門用語やスキルなどを身に付けている人材であれば、既存の従業員にそれほど負担をかけず、スムーズに日常業務に合流可能でき、戦力として会社に貢献してくれると思います。
また、未経験者を採用(第二新卒)する場合には、一定の社会人経験もありつつ、他の会社へ染まっている度合いも少ないので、企業文化にも馴染みやすく、育成コストも抑えられます。

【メリット3位】他社のノウハウ・知見を吸収できる!

新卒採用は、学生が社会人になるので、未経験の状態から教えてもらう、学ぶことが多いですが、比較して中途採用された人材は、経験や知識を通じて、他社のノウハウや文化などを吸収できるのも大きなメリットになります。
それらの知識や技術を活用することで、自社が現在抱えている課題を克服できる可能性があります!
特に競合他社からの入社であれば、自社にそのまま活かせるような情報・スキルなどのノウハウを数多く持っていると期待できるでしょう。
また、異業種からの中途採用の場合、同業種では思いつかないような発想や意見が生まれる可能性がありますので、そこも一つの魅力になります。

【メリット4位】多様性のある組織づくりがしやすくなる

中途採用で入社した従業員は、新卒から入社している従業員とは異なる価値観を持っているため、組織の活性化に繋がりやすいのも特徴です。会社の将来や成長戦略を見据えて中途採用を活用することが可能です。
自社にはない考え方や視点を持っている人材が増えれば、既存の方法や習慣にとらわれず、柔軟な意見によりイノベーションを生み出す土壌が自然と作られていきます。

また、採用の枠組みが固定されやすい新卒と比べて、中途採用は国籍や年齢などにとらわれずに、多様な人材を採用しやすいのも魅力の一つです。

企業が中途採用を行うデメリット3選!

1章で中途採用のメリットについてご紹介いたしました!
では、逆に企業が中途採用を行うデメリットをランキング形式で3つご紹介いたします。

  1. 【デメリットその1】中途採用は、価値観のミスマッチが起こりやすい
  2. 【デメリットその2】中途採用は、大量一括採用には向かない
  3. 【デメリットその3】中途採用は、会社に浸透するまで時間がかかる

【デメリット1位】中途採用は、価値観のミスマッチが起こりやすい

中途採用した従業員は、新卒と比べて前職での働き方や価値観になじんでいる場合が多いです。
そのため、柔軟に自社の風土に馴染む新卒採用者とは異なり、ミスマッチを起こしてしまう可能性があります。
ミスマッチとしては、「職場の雰囲気に馴染めない」「労働環境が思っているところと違った」などがあり、その中でも一番多かったのは、「新しい職場での人間関係がうまくいかなかった」です

特に同業種からの採用である場合、業務のやり方に相違があれば、周囲から期待される度合いに対して思ったような活躍ができないというジレンマも生じてしまいます。このように、せっかく採用できても、最悪の場合は離職に繋がってしまう可能性もあります。

【デメリット2位】新卒採用と比べて中途採用は、同時期大量一括採用には向かない

中途採用は同時期大量一括採用には向かない傾向になります。
新卒採用の場合入社月は毎年4月に固定されていますので、4月の段階でまとまった人数の採用が一般的です。
中途採用の場合は入社月は毎月や3か月に一度など求職者の都合に合わせることが一般的であり、決まった月に一括で採用するのが難しく、研修や教育にかかる工数が多くなるデメリットがあります。

その結果、大量一括採用には適していません。
多数の採用を行うと一人にかける時間が少なくなり、早期離職に繋がってしまう可能性もございます。
また、人材紹介サービスなどを利用する場合は、一人あたりの採用コストがかかってしまいます。

【デメリット3位】中途採用は、会社に浸透するまでに時間がかかる

社会人生活を経験しているため、以前までのやり方が抜けきれず新しい職場に馴染めない求職者もいます。
企業のやり方に従わず自分のやり方で業務を進めてしまうと、周りからよく思われず連携がとりづらくなってしまい、ミスに繋がる可能性が出てきます。
そのミスが原因で離職に繋がる可能性もありますので、慎重に進めることが大切です。
そのため、入社後の進め方などに関しては、事業部と共同し、不明な点があった場合はすぐに質問できる環境を整えることや社風を事前に告知(動画やSNS)などで広報することや適性検査や面接での質問でミスマッチを減らす準備と対策が重要です。

中途採用を行うにあたっての具体的な方法とは何かを解説します!

ここでは、中途採用を行うにあたってどのような採用手法があるのかを5つご紹介していきます!!

  1. 方法その1 転職サイト活用
  2. 方法その2 検索エンジン
  3. 方法その3 ダイレクトリクルーティング
  4. 方法その4 人材紹介
  5. 方法その5 転職フェア 

方法その1 転職サイト活用

転職サイトとは、インターネットなどで求人を掲載しているサービスのことを指します。
そして転職サイトを用いるのは、中途採用で最も基本的な採用方法です。
基本的にどのサイトも正社員募集が多い傾向があります。
転職サイトに企業が転職サイトに求人情報を掲載し、求職者が応募するという流れで進んでいきます!

日本の求人媒体の中で最も一般的なものになります。
特徴としては、「さまざまな業種・職種の求職者が多く、正社員雇用が多い」「業種や職種に問わず求人が掲載しやすい」「経験者以外にも未経験でも募集が多い」などがあります。

(例)・リクナビNEXT
    ・doda(デューダ)
    ・マイナビ転職 
    ・女の転職
            ・type

~こんな企業様には、こんな媒体がおすすめ~
・リクナビNEXT→幅広い職種、業種を扱っているため、幅広くアプローチしたい(若手だけではなく、中高年の方も利用しています)
・doda(デューダ)→20~30代の即戦力人材の採用を行いたい
・マイナビ転職→幅広い職種、業種の採用や若手採用、地方採用を行いたい
・女の転職→ 女性のキャリア候補や経験者の採用を行いたい
・type→「IT系エンジニア職」、「ものづくり系エンジニア職」の採用を行いたい

転職サイトを利用する場合は、自社の採用ターゲットがより多く登録しているサービスを選ぶことで応募を獲得しやすくなります。

方法その2 求人検索エンジン

多くの求人情報を集約している検索結果に表示することができる検索エンジンによる採用方法です。
検索エンジンには、Indeedや求人ボックスなどが含まれています。
また、勤務地や職種のキーワードに合った求人情報を検索表示することが出来るため、地域を限定した採用時におすすめです。
検索エンジンは無料で求人票の作成や公開が可能です!
ですので、複数の職種や雇用形態の募集もおこないやすく、他の採用媒体との併用もしやすい点が魅力的です。

(例)・求人ボックス
   ・スタンバイ
   ・Googleしごと検索 など・・

~こんな企業様にはこの検索エンジンがおすすめ~
・求人ボックス→複数職種、雇用形態、複数エリアでの採用を行いたい
・スタンバイ→複数職種、雇用形態などでの採用を行いたい
・Googleしごと検索→幅広く求職者を募集したい

方法その3ダイレクトリクルーティング

ダイレクトリクルーティングとは、転職サイトとは異なり、企業側から求職者にアプローチしていく採用方法をいいます。
ダイレクトリクルーティングは、基本的に成果報酬型です!
1名あたりの成果報酬はダイレクトリクルーティングサービスにより異なりますが、おおむね想定年収15%~20%が相場になります。 
ダイレクトリクルーティングサービス

特徴としては、「業種に関係なくあらゆる経歴を持つ求職者が登録している」「幅広い人材採用ニーズに対応可能!」などがあげられます!

(例)・dodaダイレクト
    ・yagioffer(ヤギオファー)
    ・ビズリーチ

~こんな企業様にはこのダイレクトリクルーティングサービスがおすすめ~
・dodaダイレクト→複数職種、複数名の採用をおこないたい、経験者採用を行いたい
・ヤギオファー→100通1万円で必要な分を必要なだけ購入して運用が出来るので、これまでダイレクトリクルーティングを利用したことが無く、不安をお持ちの企業様におすすめです。新卒や大学生に向けてのスカウト配信も可能です。
・ビズリーチ→ハイクラス層の即戦力採用を行いたい

方法その4 人材紹介

人材紹介は人材紹介会社に自社の採用ニーズやターゲット像を共有し、登録者の中から適切な人材を紹介してもらう採用方法です。
人材紹介は、求める人材をピンポイントで採用できるほか、事前に人材紹介会社のエージェントが求職者との面談などを行うため、ある程度スクリーニングされた人材を選考対象とすることができます。
そのため、採用担当者様の採用業務の負担を減らすことができます!
また、人材紹介にも転職サイトと同じく「総合型」と「特化型」の両方が存在します。

◆総合型
【特徴】
幅広い領域で求人を取り扱っているところが多い。

(例)・マイナビエージェント
   ・リクルートエージェント
   ・doda  など・・・

~こんな企業様には、こんな人材紹介がおすすめ~
・マイナビエージェント→若手の経験者採用を行いたい
・リクルートエージェント→転職意欲が高くなるべく早期に採用を行いたい
・doda→若手の即戦力採用を行いたい

◆特化型
【特徴】
専門性や対象に特化した人材を得られる。
専門性の高い人材が多くいるため、即戦力として採用できる可能性がある。
(例)・ヒトシア
   ・Liber Career
     ・ハタラクティブ など・・

~こんな企業様には、こんな人材紹介がおすすめ~
・ヒトシア→保育士をはじめ、保育園や幼稚園などの療育系施設などの人材が欲しい
・Liber Career→若手の人材採用に力を入れたい(第二新卒など・・)
・ハタラクティブ→接客や販売、営業の経験者が欲しい。 など・・・

方法その5 転職フェア 

転職フェアとは転職希望者を対象にした、合同の企業説明会です。
中途採用は、会社説明会が基本的に行わないことが多いため、ここで企業の詳細を聞く求職者も多いです。
求職者と直接話せることが魅力の1つであり、その場で面談や1次面接を行うことが出来る採用方法です。
また、転職フェアではさまざまな求職者に対して自社をアピールすることが出来ます。
まだ転職を具体的に考えていない人材も参加するため、転職潜在層へのアピールにも活用できます。

(例)・マイナビ転職フェア
   ・typeエンジニア転職フェア
   ・転職博(Re就活) など・・

転職フェアには、2つの形式がございます!

◆説明会形式
転職フェアに出展することでたくさんの求職者と接点を持ち、自社をアピールすることが
目的の場合に多い形式です。
新卒採用の時に用いられる会社説明会と同じような形式です。

転職フェア①

◆面談形式
転職フェアで自社への興味・関心が高い求職者と出会い、とにかく選考移行率を上げたいという場合に
多い形式です。

転職フェア②

 

うまく活用して、自社のニーズや条件に合う求職者を見つけてください!

中途採用の相談をするなら!プロが選ぶおすすめ企業5選について解説!

中途採用を企業で取り入れることが決定したら、まず何をするか分からない方や難しいと感じる方が多いと感じますので、中途採用のプロに相談してみましょう!
相談する際におすすめの企業をピックアップしましたので、ご参考にしてみてください!
下記5つの企業様をご紹介いたします!

4-1株式会社bサーチ
4-2株式会社ONE
4-3株式会社YELL
4-4株式会社アルフォース・ワン
4-5株式会社フリーメーカー

株式会社bサーチ

株式会社bサーチです。これまでの求人広告代理店では、フリーペーパーやチラシなどの紙媒体と、求人ポータルサイトへの広告出稿など、各軸に合わせての提案という「部分最適化」が主流でした。

ですが、株式会社bサーチでは、求める人材や課題解決に向けた「全体最適化」を目指し、目標や目的を軸にしたご提案をいたします。採用計画の策定や求人広告のリスクなど丁寧に説明します。
そのため、媒体や手法は選びません。Webを活用したマーケティングを行いつつ、紙・Web媒体とあらゆる手法で、広告を届けます。
取り扱い媒体は全部で100種類以上、リクルート運営メディア、Indeed、Web広告、求人広告を総合で取り扱っています。
また幅広い媒体の強みや特性を把握しているため、企業様の条件にマッチしたプランのご提案が可能になります。

株式会社bサーチのお問い合わせ方法は、問い合わせフォームとお電話か選んでお問い合わせしてみてください!
資料請求もできますので、そこも合わせて確認してみてください!採用代行業務や自社採用でも成功パターンを持ち合わせていますので、来社率の向上や適性検査で人物を見極める方法などもお伝えします。

株式会社bサーチ

◆こんな企業様におすすめ!

・求人掲載から採用成功までのサポートが手厚い会社を選びたい
・中途採用など採用活動で課題があり、その課題を解決したい
・リクルート系媒体など多くの媒体を使用して採用活動を行いたいと検討している。

株式会社ONE

株式会社ONEは、あらゆる人材募集・採用に強いです。
新卒採用と中途採用の全域でサポート可能であり、独立系求人広告代理店として、あらゆる求人広告
媒体を取り扱っています。
また、全国展開をしていて、全国8拠点であらゆる地域の採用課題を解決しています。
多業種の人材募集支援によるノウハウがあり、上場企業から中小企業まで数々のクライアントの採用・広告活動を行ってきた実績があります。

◆こんな企業におすすめ!

・新卒・中途採用、アルバイトなど幅広い人材を探している
・採用実績、ノウハウがある企業を選びたい
・あらゆる採用手法を知りたい

株式会社YELL

株式会社YELLは、数々の実績を重ねた採用プランナーや制作担当が在籍しています。
採用マーケットに精通したプランナーが、企業様の採用ターゲットや条件を把握し、採用プランを
ご提案します。
また社内に制作チームが在籍しており、採用プランナーと連携して、求職者とのマッチングを高めるような
広告の制作を行っております。
全国の主要都市に拠点を持っていて、それぞれの地域に根付き、採用成功に向けて手助けを行っています。

◆こんな企業におすすめ!

・採用サイトやコーポレート制作などWeb制作サービスに興味がある
・地方採用を強化していきたい

 株式会社アルフォース・ワン

株式会社アルフォース・ワンは、従業員50名以下の中小企業を中心に支援を行っています。
アルフォースワンのお客様は8割以上は中小企業になっており、「採用業務に注力できない」という問題を抱えている企業に対して、二人三脚でサポートします。
また、中途採用に関するサービスを幅広く取り扱っていて、採用サイトや応募受付代行、適性検査などを行っています。
そのほかにも勤怠管理などの人事労務に関するサービスも提案可能です。
採用顧問サービスでは、人事業務や採用課題の解決に向けたアドバイスを実施しており、企業様の条件に合わせて支援しています。

◆こんな企業様におすすめ!

・人材採用で悩んでいる中小企業様
・新卒・中途採用に関する悩みを抱えている

株式会社フリーメーカー

株式会社フリーメーカーは幅広い分野での採用を支援し、効果の出る広告を提案できます。マイナビ転職からリクナビNEXTなどのWeb媒体だけではなく、紙媒体まで多様な媒体の取り扱いをしています。
丁寧なヒアリングを行い、最適なサービスのご提案や広告の打ち出し方、掲載日など効果の出る採用手法の提案が可能になります!
また、独自のキャンペーンが豊富で、定期的に行っています!

◆こんな企業様におすすめ!

・リクナビNEXTなどリクルート系の求人広告掲載を検討している
・求人媒体をお得に掲載できるキャンペーンがあれば知りたい

まとめ

ここまで、中途採用のメリットやデメリットなどをご紹介してきました。
実際、中途採用を取り入れて採用活動している企業は現在増え続けています。
中途採用は、人材不足になり人手が欲しいや外部からの新しい刺激を得られる可能性があるなど様々なメリットがあります。

まとめとして、中途採用のメリットとデメリットなどを理解して、離職を無くし採用活動ができるようお役に立てれば嬉しいです。
実際、大企業の採用の方でも中小企業の採用の方でも、中途採用って実際どのようなメリットがあるのかなど、知りたいと思っている方いると思います。
この記事で今まで、中途採用を取り入れてこなかった企業様やメリットやデメリットを知って改めて採用活動をしたいなど様々なことを考えられている採用担当の方の採用活動を少しでもお手伝いが出来れば幸いです。

株式会社bサーチでは、コスト面だけでなく、採用ツールの選定から戦略提案まで
親身にヒヤリングをして、その企業様に合わせたプランを提案します。
お困りの方は、株式会社bサーチにお問い合わせください!

人材採用でお悩みの方には、サポートいたします。お気軽にお問い合わせください。
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