導入事例

保育士募集採用事例 

事業内容について教えてください

関東エリア(東京、千葉、神奈川、新潟)を中心に、保育園事業と企業主導型保育事業を行っています。
特に今回は、有資格者の保育士募集を中心に考えていました。

bサーチへの依頼について

マイナビ転職やen転職、doda、女の転職などを活用してい採用活動をしていましたが、どれも1～2名しか応募が来なくて、そこからも内定者が出せてない状況でした。保育士の有資格者の採用は難しいことはわかっていましたが、bサーチへご依頼いただく直近は採用に苦戦している状況でした。採用予算を変えずに、効果を出せる手法を教えてほしいとご依頼をいただきました。

 Indeed（インディード）への出稿対策

 Indeed（インディード）導入前の応募単価と応募数

マイナビ転職やen転職、doda、女の転職に出稿し、20～50万円ほどを使用していました。
応募は1～2件の時もあったため、応募単価も20～50万円ほどです。

bサーチが担当して、変わった点

求人メディアに頼らない採用手法を確立することができました。
自社のHP内にも採用情報は掲載して長く経っていましたが、応募は片手で数えられる程度でした。
保育士は子どもに対しての保育士の必要数も決まっているので、継続的な採用活動が必要になります。
求人メディアだけでなく、自社採用力を高めることができ採用成功へと繋がっています。

bサーチはどのような点が違うか

大きく異なるのは、2つ。「サイト環境構築」と「運用方法」です。
「サイト環境構築」については、各園や職種に合わせて求人原稿を作成し働いている人の声や会社の給与や福利厚生などのメリットをまとめた採用特設ページを作成し、求職者への豊富な情報提供環境を作りました。

「運用方法」については、
Indeed内で検索されやすいキーワードをそれぞれ盛り込みアクセスを集めやすい内容にするだけでなく、これまで求人メディアを中心に作成をしてきた原稿制作ノウハウを用いて応募率の高い内容でライティングをしています。
運用開始から隔週でのアクセスや応募状況を確認しながら、原稿内の調整とCPCの単価調整を進めています。

採用数も5倍以上に増えています！

Indeed（インディード）導入前に比べると、10倍～15倍の応募を集めることができています。
応募が増えたことにより、これまでほとんどの人を採用していましたが、園の考えに合った方を採用できるように少し選考を行えるようにもなってきています。それでも採用数は圧倒的増えています。有資格者の採用もできており、実績を出しています。